彩りの軌跡

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2018年 08月 07日

夏の路の出来事

いつものように陽が昇る前に愛犬と散歩に出る。
早朝5時台の路は既に明るいが、日射しがない分 楽である。
驚いた。長年、茅葺きの門へ枝をかざしてくれていたコナラの大木が倒れていた。
この干魃とも言える熱波のせいか、朽ちていたので台風で倒れたのか、
こうして思うに、やはり風景も一期一会である。
辛うじて、茅葺きの門ではなく、奥の通用門に倒れたようだが、
根を共有するよう立っている欅が、友が倒れたのをジッと見守っているかのようにも見えた。
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蝉の声が一段と響く昨今、
撮ってみようと思うが、短いレンズで近寄ると逃げられる。
動かず、ジッとしているのは抜け殻の空蝉だけである。
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by taketyh1040 | 2018-08-07 00:00 | 風景 | Comments(0)


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