彩りの軌跡

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2017年 12月 01日

ファンタジーなイエローの世界に

何年かぶりに、神宮外苑の銀杏並木を訪れた。しかも、一日置きに2度である。
初日は、絶好の撮影日和と勇んで出たのに、到着時には曇り空になったで、青空を求めて再度訪れた。
何度見ても、円錐形に整えられた見事な黄葉に圧倒されながら、すっかり魅了されてしまった。
大正15年の明治神宮創建に当たり、新宿御苑の厳選した銀杏から種子を取り
大切に育て、さらに、1600本の若木の中から選別し育成、樹形を整え大正12年に植栽されたという。
しかも、青山通りから絵画館へ向かって遠近法の手法を活用して、
樹高 24m の高さのものから17m のものへ段々低くなるよう植えられている。
既に、世界でも屈指の美しい銀杏並木として広く知られており、海外からの賞賛や観光も多いという。
四季折々の美しさを見せてくれるが、何と言っても、この時期の黄葉の美しさは格別である。
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by taketyh1040 | 2017-12-01 00:00 | 風景 | Comments(2)
Commented by GEM at 2017-12-01 00:18 x
こんばんは。
樹高 24m の高さのものから17m のものへ段々低くなるよう植えられている。

そうなんですか?竜安寺石庭にも通じる視覚的演出ですね。
道理で見応えがある訳だと、今更ながら驚かされました。
又お写真だけ拝見していたら、ここが都内なんて全く想像出来ませんね。
Commented by taketyh1040 at 2017-12-01 09:36
GEMさん おはようございます。
現代の奇跡とも言われる、都心に壮大な森を造った明治天皇を祀る明治神宮。
その外苑ですから、当然、どの一つをとっても現代では考えられない規模で創建されたようです。
洋の東西を問わず、皇帝や王の遺跡は現代の大切な文化財にもなっていますね。


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